budobatake fukujiro

ぶどう/減農薬/産地直送/オーガニック
 

栽培方法

エコやまぐち

農薬等使用履歴

 

◆栽培方法

~ふくじろうのブドウ作り~
ふくじろうでは「大切な人に食べさせたいブドウ」をモットーに
体に優しく美味しいブドウ作りに取り組んでいます。
ここではそのための取り組みをご紹介させていただきます。


其の①除草剤は使用しません
ふくじろうでは除草剤は一切使用しておりません。
また、畑の周りの環境整備でも除草剤は一切使用しておりません。


其の②化学肥料は使用しません
ふくじろうでは化学肥料は一切使用しておりません。
ふくじろうの畑で使用しているのは下記のものだけです。

  ~肥料~
■有機JAS認定の有機質肥料
■ふくじろうのブドウで作った自家製堆肥

  ~土づくり~
■ふくじろうのブドウの樹を剪定した枝で作った炭
■裏山の落ち葉

肥料は無核ブドウ(種なし)の樹にだけ使用しています。
有核ブドウ(種あり)の樹は無施肥です。炭と落ち葉だけを使用しています。


其の③殺虫剤は使用しません
ふくじろうでは殺虫剤は一切使用しておりません。
ふくじろうの畑の中には実に沢山の虫や生き物たちが生息しています。
ブドウの葉を食い、枝を枯らす虫がいれば、その虫を食べる虫や生き物もいます。
ふくじろうでは、多種多様な生き物が共存することにより生まれる食物連鎖を利用し
殺虫剤を使用しないブドウづくりに取り組んでいます。



其の④化学農薬は極限まで減らしています
2019年のふくじろうでの化学農薬の削減実績(山口県慣行基準比較)
無核ブドウ(種なし)
87.0%削減 
有核ブドウ(種あり)
93.5%削減
有核ブドウは(種あり)はジベレリン処理をしていないので削減率が高くなっています。
ジベレリン処理とは、ジベレリンという
化学農薬に指定されたホルモン剤につけて種を抜く処理のことです。
農薬使用の詳細は農薬使用履歴をご覧ください。


~ぶどう作りへの想い~
不必要なものを使わず、減らせるものをギリギリまで減らすことによって雑味をなくし
ブドウが本来持っている自然な味わいを引き出すことができると私たちは考えています。
体に負担をかけない作物は体も美味しいと感じてくれるはずです。
ふくじろうではこれからも、「大切な人に食べさせたいブドウ」をモットーに
体に優しく美味しいブドウ作りを目指していきます。



♦葡萄畑ふくじろうでの一年間の主な作業

] 10 11 12 1 2 3 
           
生育状況   発芽期    新梢伸長期    開花前    果実小豆大  硬核期                               
作業内容 
ビニール被覆
 
芽かき
 
花穂整形
 
一回目ジベレリン処理
二回目ジベレリン処理
摘  粒
摘房・袋掛け
ビニール外し 
   
 収穫・出荷
粗皮剥ぎ
棚補修・環境整備
剪定・誘引
ビニール被覆準備


(1)ビニール被覆  


 ブドウは雨をさえぎると
病気や裂果(粒が裂けること)が極めて少なくなるので
樹木をビニール被覆することで雨をさえぎります。


   
(2)芽かき  


 余分な芽や先に育ち過ぎた芽を取り除くことで、生育を均一にします。
全体的に同じぐらいの成長に整えることで開花時期を合わせ、今後の作業をスムーズに進めます。


  
(3)花穂整形  
 
 
果実を甘く、大きく成長させるために、花穂(ぶどうの房の元になるもの)を適切な長さに整えます。
有核(種あり)と無核(種なし)でも切り方が異なります。


 
  
(4)ジベレリン処理  
 
 
ジベレリンは植物ホルモンの一種であり、種を無くし、ブドウの粒を大きくさせるために行う処理です。
 この処理を行っても種が残る場合もあります。
無核(種なし)のみに行い、
有核(種あり)には
この処理は行いません

 
(5)摘粒・摘房   
 ブドウの粒の数や房を減らし調整することで、粒を大きくさせることを促したり、房の品質を向上させます。
 ブドウは大きすぎたり,
樹に房をつけすぎると美味しくなりません。
房づくり仕上げの作業です。

 
 
(5)袋掛け  
 
 
雨水が直接ブドウの粒を伝って流れ落ちると、病原菌が伝染し病気の発生が高まります。
それを防ぐために、全ての房に袋を掛けます。


 
(6)収穫・出荷  

 
一年間の作業によって育ったブドウを収穫します。
一番忙しいけれど、作業の成果を実感できる張り合いのある
季節です。


 
  
(7)粗皮剥ぎ  

 
粗皮を剥ぐことで,病害虫が粗皮に隠れて越冬するのを
防ぎます。
化学農薬の使用を減らすためには、農閑期の作業の中で
剪定の次に重要な作業です。
 
   
(8)剪定・誘引  

 
翌年新たに新しい枝が伸びるように、今年の枝を剪定していきます。
 特に、種ありブドウを育てるには、美味しいブドウを実らせるために、樹の調子を整える大事な作業です。


 
  




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